ダンス上達のコツ”相手に見られていることを忘れずに！”

久しぶりの更新になりましたが
前回から繋がっています！

前回は、”相手を見る”ことがポイントでした。

ということは、”自分は見られている”のです。

私もうっかり忘れてしまいがちです。
真剣な表情で集中していたら、眉間にシワが・・・口角が下がって険しい表情に・・・
パターンや大切なポイントを考えながらやっていたら視線が相手ではなく、
どこか別の方向へ・・・

そんな表情を一番近くで見ているのがパートナーです！

険しい表情は一生懸命の証拠で、お互いさまですが
相手を見る。相手に見られている。
ことを忘れずに
成功の秘訣は、自分から少し微笑むゆとりです。

自然な笑顔が難しいと感じる場合には、
簡単な挨拶や、会話をすることで、お互いの緊張がほぐれます。